シンガーソングライターの松山千春さんが新千歳空港でハイジャックしたとツイッターでつぶやかれていたので驚きました。

でも事実は心温まるものだったんです。

松山千春さんが搭乗した飛行機が大幅に出発が遅れていたとか。

それも1時間。

機内の空気は最悪だったはずです。

私だったら

 

「もう何十分待たせるんや!」

「予定がズレてしまうやんか!」

「いつになったら出発するんや!」

「機長はどないしとんねん!」

などと、イライラモード全開ですよ。

 

そこに現れたのが、ハイジャック犯の松山千春さんです。

いや間違えました。

日本を代表する北海道足寄出身のシンガーソングライター松山千春さんだったんです。

 

松山千春さんは、自分も同じ乗客のひとりだったんですね。

でも、地元北海道の空港だったということもあったんでしょう、ここは自分の出番だと!

 

機内放送のマイクを借りて、あの名曲である『大空と大地の中で』を大熱唱。

そのツイッターがコチラ

 

 

シンガーソングライターの松山千春さんを知っていれば、それは感動ものですけど、この画像だけなら「なんでスキンヘッドのおっさんが機内マイクを持ってるんだ?」って思ってしまいますよね。

でも流石は松山千春です。

この歌声で、機内のお客さんの心をガッチリ掴んで、そして和ませるんですから。

若者で松山千春さんを知らなくても、たぶん機内で隣のお客さんが教えてくれてたりしたんでしょうね。

 

 

若いころ松山千春さんの「旅立ち」をギターで弾いていた頃を思い出しました。

私もこの機内に居られたら、どんなに幸せな時間を過ごせたか知りません。

北海道に松山千春ありですね。

イライラするマイナスな気分を撒き散らすのは簡単です。

それを歌声によってプラスに変えたんですから、素晴らしいとしか言いようがありませんし、その行動力に拍手を送りたい。

なんともうらやましく、そして素敵な「旅立ち」になったことでしょうね。

 

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