患者中毒死の犯人は看護師それとも?!大口病院の体質と評判!

患者の生命を守る場所である病院内でとんでもない事件が起きていることが信じられない。

『横浜市神奈川区の大口病院』

この大口病院でおこった事件とは

入院いていた男性患者(88歳)の点滴に何者かが異物を混入し死亡させたというもの。

20日午前4時ごろ、その患者の心肺が急激に低下したため、女性看護師が救命措置をしたが役1時間後に死亡した。

患者の点滴に異常があることに看護師が気がついて病院が警察に通報。

司法解剖の結果、死因は中毒死と判明。

この点滴は、患者さんが亡くなる7時間前に交換されているらしい。

この事件は全国の病院関係者に衝撃を与えた事件です。

絶対あってはならないことがおこってしまったと。

毒物点滴殺人事件というドラマのタイトルのような恐ろしい事件です。

これをこの患者さんを狙ったものとは考えにくく、無差別殺人だろうと多くの人は思っているでしょう。

そして、その犯人はだれなのか独断思考で書いていきます。

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❐混入方法から考える犯人像

病院内にはさまざまな職種の人間が働いています。

病院ですから、医師、看護師、補助者、リハビリ、検査技師、レントゲン技師、介護福祉士、事務員、用務員、看護学生などさまざまです。

点滴に異物という最初のニュースから、今は混入されたものは『界面活性剤』ということが分かっています。

そして混入手口は、注射針をつけた注射器を使い点滴内に消毒剤を注入するという方法だろうと推測されます。

点滴には治療のためにいろんな薬剤を入れるので、その方法がわかる人物となると、医療行為を実施する人物、見ることができる人物ということになるでしょう。

もしくはそういう医療的知識のある人物です。

そして、その場にいて違和感のない人物。

それはまさしく大口病院の職員しかいないでしょうね。

そうなると医師や看護師などが一番疑われるケースですが、ちょっと待って下さい。

この4階病棟では、数々の院内トラブルが発生していたということですよね。

・看護師のエプロンが切り刻まれていた。

・カルテの抜き取り。

・看護師のペットボトルに漂白剤のような異物が混入され唇がただれる。

・看護師の筆箱に注射針が刺さっていた。

こうやって見ていくと、どうも看護師に対する強い憎悪の念を感じずにはいられません。

さらに病院に対しても何か不満というものがあるのかもしれません。

それに表に出ている院内トラブル以外にも、もっとたくさんあるような気がします。

何かを訴えたい、気づいて欲しいという思いが伝わらない苛立ちから、行動がエスカレートして患者の生命を奪うことになった。

そう考えると、この病院という閉鎖された建物のなかで、どのような日常が繰り広げられていたのか。

それがある人物に対して耐え難いものだったのか、それとも。

犯人にしかその感情は大口病院の職員であるのなら気づいていることがあるはずでしょうね。

❐病院で使用する界面活性剤とは!

大口病院で使用されたという『界面活性剤』は院内にある消毒液と同じものであるようです。

病院ではいろんな薬剤を使用するはずですが、病棟で使うものの種類は限られるでしょうね。

界面活性剤が入っているということは、器具の消毒に使うもので先ず間違いない。

整形外科があるようなので、患者の血液や体液のついた器具を消毒するために常備してあるはずです。

外科系の病院なら種類は違っても、どこにでもあるものです。

それを注射器で吸って、点滴に混入したということなら恐ろしい。

ふつうの洗剤でもあやまって飲み込んだり、または自殺で大量に飲んだりしたら腹痛や下痢、吐血、下血などの症状で苦しむらしい。ましてや血液中にはいってくると、肝障害、循環血漿減少性ショック、アシドーシスや肺水腫などを起こして死に至るようです。

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❐この病院の隠蔽体質が最悪の事態を招いた!

大口病院の評判自体はそこまで悪いわけじゃない。

「寝たきりのお年寄りが多い病院で、長く入院できるからいいという評判を聞いた」

こういう声が聞こえて来た。

しかしその一方で

数々の院内トラブルがあったにも関わらず、それを隠して院内で処理しようとしたところに、この病院の体質をうかがい知ることが出来ます。

医療事故など病院にとって不利な事象はすべてもみ消してきたんでしょうね。

今回の院内トラブル発生時でも、表沙汰になり病院にとって悪い噂がたつことで患者数が減るんじゃないかと危惧したんだと思います。

確かに病院というのは評判が一番なところがありますし、一度ついた悪い評判を消すことはなかなか難しいものです。

でもそれは間違いだった。

院長は今、そう感じていることでしょうね。

新たな証言から、7月から9月の短期間に50人もの患者がなくなっているという

それにもかかわらず「ちょっと多いかな」で済ましている。

れ自体が、日常的に起こる人の死に対して麻痺している証拠でしょうね。

すでに病院という機能自体も麻痺していたのかもしれません。

❐あとがき

過去に医療従事者が筋弛緩剤を点滴に混入して患者を危険な状態に陥れた当事例がありました。

「待遇の不満」それが事件を起こした動機です。

今回の事件もこれと同じように、何かに不満を抱え、その気持ちのはけ口に無差別殺人という犯罪に手を染めてしまったといえるでしょう。

そして隠蔽体質である大口病院だからこそ起こせた事件でもあります。

犯人はまだ特定されていませんが、誰もが思っていることでしょう。

院内にいる・・・と。

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