「がんは学芸員」山本幸三地方創生相が発言で辞任要求!任命責任に発展?

安倍首相の任命責任がまた問われる事態になりました。

地方創生相の山本幸三氏が、大臣と思えないような発言をしたことで、ネットで話題になってましたね。

何を言ったかと言えば

「文化観光を進めなければならないが、一番のがんは学芸員という人たち。一掃しないといけない」

大津市で開かれた地方創生セミナーで発言されたとか。

これどういう意味なんでしょうかね。

学芸員さんは腫瘍のような悪いもので、必要ない存在だとでも言いたいのか、なんか一方的なようちょっと腹立たしく感じます。

この「学芸員はガン」発言した山本幸三地方創生担当大臣とはどんな人物なんでしょうか。

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❐山本幸三氏は東大出身!

地方創生担当大臣のプロフィールをみると、なかなか賢い方のようですね。

福岡生まれの山本幸三氏は東京大学理科Ⅰ類に入学して、専門課程で経済学部に転科されたようです。

大蔵省に入省してから、こんどはコーネル大学経営大学院に留学されて、そこでMBAを取得されてます。

MBAとは、経営などビジネスに関することをたくさん勉強して取得する学位のことです。

私は凡人ですから、ビジネスのことはわかりませんが、MBAと聞くと、凄いですねって感じです。

まあそれだけですけど。

❐山本幸三氏は発言撤回しても辞任要求されるのか

「学芸員はがん」発言によって、山本幸三氏に対する風当たりは強くなるでしょうね。

それに、山本幸三氏を地方創生担当大臣に任命した安部首相に対してもです。

大臣の発言によっていつもドキドキさせられる安部首相も気の毒とは言え、突発的に出てしまう普段から思っていることを、止められるわけもないわけで。

野党からは、大臣としての資質を問われ辞任要求に発展しないことを願うばかりですが、ちょっとかばう気もしないですよ。

しっかり弁明して、周りの怒りを沈められる努力をされないとダメでしょうね。

いつ首が飛ぶかわからないですから。

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❐学芸員さんのお仕事

学芸員さんって、ほとんどの博物館にいらっしゃるのでしょうね。

そこに展示してあるものとかを専門的に研究などして、私たちにわかりやすく紹介してくれる方という印象です。

一般的に職務の類型として紹介されていたのが

研究、調査、収集、展示普及、保存、管理というものらしいです。

そういう方がいないと、文化財とか古い資料などを後世に伝えていけないでしょうから、大切なお仕事だと思います。

山本幸三大臣もわかっているはずなのに、どうしてでしょうね。

「がんは学芸員」なんて発言。

信じられないですね。

❐あとがき

地方創生担当大臣の山本幸三氏の発言で、学芸員さんたちに注目が集まってしまいました。

本当に必要ないのか、がんと言ってしまっていいのか。

あまりにも軽率な発言で驚きです。

観光に力を入れようとされるのは理解出来るところではあっても、それを学芸員が悪いような発言は理解されないでしょうね。

文化財をしっかり守って、それを正しい形で世界に紹介出来なければ、ただの観光で終わります。

日本観光は、正しい日本の歴史や文化を知ってもらうことも大切なことですから、学芸員さんたちに頑張ってもらえたらいいんじゃないでしょうか。

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