イエスの方舟はカルト教団でなく駆け込み寺だった!現在のシオンの娘とは!

イエスの方舟事件といえば、千石剛賢氏が若い女性たちと共同生活をはじめて、消息不明になった娘達の親たちが気づき、マスコミに協力を依頼して知られたことで話題になりました。

共同生活も千石剛賢氏がカルト教団の教祖として、信者をそそのかしていっしょに連れて回っていたのかと思っていたのですが、まったく違っていたようです。

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❐カルト教団とは何か

カルト教団とは一体どのようなものなのか調べてみました。

『カルト』

このカルトという言葉の語源は何かというと

「崇拝」「礼拝」を意味するラテン語から派生した言葉である(Wiki)と言われています。

崇拝することはそんなに悪いことではないでしょうが、日本では「異端的新興宗教」の意味として捉えられています。

簡単に言えば、世の中と気持ちを分かり合えない人たちが、極端に偏った考え方で生きている集団といいのでしょうか。

世間に受け入れられるわけではないので、洗脳したりして信者を増やしたりと、さまざまな弊害をもたらす集団ということでしょうね。

カルトと聞くと、オカルトのような恐ろしい霊的なもののようなイメージで捉えてしまいますけど、ぜんぜん違いますね。

かつて、オウム真理教というカルト教団があって、地下鉄でサリンという猛毒を撒いて、たくさんの犠牲者がでたことは有名です。

彼らもまた麻原彰晃という教祖を崇拝して、洗脳されて集団で生活していました。

そして反社会的な考えのもと、事件を起こしてしまったのですよね。

これこそカルト教団なのでしょうね。

❐イエスの方舟は駆け込み寺

イエスの方舟事件では、若い女性たちがたくさん家出をして集団で生活を始めたこと。

そしてその家族が騒ぎ出したこと。

マスコミがカルト教団と決めつけて、報道したこと。

いろんなことがこのイエスの方舟を追い詰めていったみたいです。

ネットでたくさんイエスの方舟について読んでも、若い女性たちは千石イエスと呼ばれた(これはマスコミがつけたもの)千石剛賢氏にだまされて入信したわけではなくて、家庭問題から自ら家を出て行ったということのようです。

ですから、一斉にマスコミから攻撃され最後は逮捕されそうになるなど、とてもたいへんだったなと、千石氏をとても気の毒に感じてしまいました。

千石剛賢氏が彼女たちをどうこうしようなんて気持ちはこれっぽっちもなかった。

ただ話を聞いて、気持ちを整えてあげていただけなのでしょう。

だから千石剛賢氏を「おっちゃん」と気安くよんで、手段生活していたイエスの方舟を安らぎの場所として、皆さんで助け合って生きて行かれたんだと思いました。

だからイエスの方舟は「駆け込み寺」だったんでしょうね。

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❐イエスの方舟の現在は

千石剛賢氏は78歳で他界されています。

現在は福岡の中洲で「シオンの娘」というクラブを経営されているようです。

これも千石氏が彼女らに残された置き土産のようなものなのか。

「シオンの娘」はクラブといっても、普通のきらびやかな雰囲気とはまた違って、不思議な空間なんだそうです。

いまでもあるので、探してみられてはどうでしょうか。

❐あとがき

「イエスの方舟事件」って昔あったなくらいしか、記憶がないほどで、当時どれだけ大騒ぎしたのかなんて覚えてないくらいです。

今回テレビで「イエスの方舟事件」について放送されるというので、どんな事件だったのかネットで読むにつれ、千石剛賢氏が素敵な「おっちゃん」だったのだと感じることが多かったです。

誰しも悩みは持っているけれども、それを解決するすべをなかなかしりません。

それを示してくれたのが「おっちゃん」だったんでしょうね。

おっちゃんを慕うみなさんが、心静かに生活されていかれることを願って終わりにします。

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