歌舞伎役者の市川海老蔵さんの妻である小林麻央さんが、22日未明に亡くなられたと報道されました。

34歳という若くして亡くなられるとは、それも二人の可愛いお子さんを残してのこと。

どれだけ心残りだったのか、父親より母親である麻央さんの気持ちを察するに、あまりに深く想像すらできません。

それほど妻というよりも母親という立場で、子供を残して旅立つことへの悔いはとても強かったでしょうね。

今朝方、海老蔵さんが「人生で一番泣いた費です」とブログを更新されたようで、それによって、誰もが小林麻央さんに何か重大なことが起こったに違いないと思ったことでしょう。

私もその一人でした。

 

「そうか、麻央さんお亡くなりになったのか…」

 

ブログも一生懸命更新されて、最後まで生きることを諦めなかった麻央さんも、やはり病には勝てなかったんですね。

海老蔵さんも、この乳がんという病を憎んだに違いありません。

憎んでも憎んでも、それを麻央さんから遠ざけることができなかったことで、相当ご自分を責められているでしょう。

しかし、この病によって二人の絆、家族に対する気持ちはこの地球を突き抜けるほど強いものになられたことは間違いないでしょうね。

 

市川海老蔵

出典:https://ameblo.jp/ebizo-ichikawa/

 

そしていま、楽屋で舞台の準備をされているということ。

 

妻をなくしてまでも尚、舞台に穴を開けてはいけないと必至に気持ちを奮い立たせて準備されている後ろ姿に、同じ夫として、父親として心を震わせています。

どれだけ側に居たかったことか。

どれだけ手を握り続けたかったことか。

どれだけ抱きしめていたかったことか。

海老蔵さんの深い愛を、またこの後姿に感じました。

短い夫婦生活であったでしょうが、とても濃く満たされたものだったと思います。

悲しみは時間が癒やしてくれるでしょうけど、寂しさは一生続くでしょうね。

これからは麻央さんの分も、二人の子供さんの父親としてしっかり舞台に立ち、その姿を見せてあげて下さい。

その強さで守ってあげてください。

心よりご冥福をお祈りします。

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