オーストラリアでも多い子供のナッツアレルギーが日本でも増加してる?!

ナッツアレルギーというのを聞かれたことがありますか?

ナッツ類を食べることで皮膚のかゆみや蕁麻疹、腹痛や下痢といった症状を引き起こす食物アレルギーの一種です。

激しい症状が出た場合はアナフィラキシーといってショック症状をおこすこともあるので、普段食べ慣れているとはいえ、ナッツ類の食品を甘くみてはいけません。

そのナッツ類でも一番気をつけたいのが「ピーナッツ」です。

ピーナッツ

ナッツアレルギーの中でも「ピーナッツ」アレルギーが他のナッツ類に比べても症状が強く出るようで、更に年齢が高くなってもなかなか食べられない、いわゆる耐性がつかない種類だそうです。

大人や子供も好きな「柿の種」などあられとピーナッツを普通に食べていると、アレルギーのことを全く頭に浮かべることはありませんよね。

その日本人が普通においしく食べているナッツ類に対するアレルギーが、オーストラリアで生まれたアジア系の子供に多く発症するという研究結果が発表されました。

同じアジア系でもオーストラリア以外で生まれた子供にはアレルギーは出なかったようなので、その原因とし「オーストラリアの環境にその原因があるらしい」と言っています(メルボルン研究チーム)

オーストラリアに行ったことがないので、オーストラリアの人たちがどんな環境で生活しているのかわからないのですが、オーストラリア独特の生活環境があってアジアにないものなのでしょうね。

特にオーストラリアの環境は衛生的すぎるらしいのでそれが関係しているかもしれないという見解もあるので、まだまだ研究途上のようです。

❏日本でも増加しているナッツアレルギーの恐怖!

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日本ではピーナッツは当たり前にお酒のおつまみにでてきますし、子供ならナッツの入ったチョコレートやクッキーをおやつとして普通に食べていますけど、最近10年でナッツアレルギーを発症するケースが増加しているそうです。

特にピーナッツによるショック症状を起こす比率がたかいようなので、注意したほうが良いかもしれません。

ショック症状を引き起こす食物として有名なのが

・卵

・牛乳

・小麦

ですよね。

でもその次に比率が高かったのが「ピーナッツ」なんです。

主な症状は

・皮膚の乾燥・かゆみ
・発疹
・ 蕁麻疹
・ 腹痛・下痢
・ 吐き気や嘔吐
・ 口や唇や喉の痒み
・ アナフィラキシー反応

症状の中でも「アナフィラキシー反応」についてはとても注意する必要があります。

一般的に言われている「ショック」を起こすことがあるからです。

ピーナッツを食べてから15分以内に起こると言われているようです。

ナッツアレルギーは症状が強く出るケースもあるアレルギーのようですので、発症したらすぐに病院で診察を受けて下さい。

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このナッツアレルギーは小さい子供の頃に発症するケースが多いのですが、近年大人でも突然発症することがあるようです。

一説では花粉症との関連性も指摘されていますので、花粉症の方は注意したほうが良いかもしれませんね。

日本でも生活環境が昔と変わって来ていますから、思いもよらない食物でアレルギーが出ることがあるかもしれません。

普段感じないアレルギー様症状が出た時は、専門医の診察を受けることが大切でしょう。

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