錦織圭 ロジャーズ杯準決勝でマレーに完敗した理由

14日の準々決勝でBIG4の一人ナダルを

6264のストレートで下した錦織圭。

今日15日行われた準決勝で世界ランク3位のマレーに

3606のストレートで負けてしまいました。

tennis

1セット目はブレイクとブレイクバックで何とか凌いでいた錦織だったのに

8ゲームをミスの連発でブレイクされて一気に押し切られてしまった感じで。

同じようなスタイルの選手である上に、技術力もトップのマレーに

本来錦織がしたいスタイルを奪われような展開で見ていて歯がゆい感じでした。

最後は全く動くことなく終わりましたけど、この試合どうして負けたのか

ちょっと理由が垣間見えたと感じたのは私だけでしょうか。

錦織はもしかしたら脚の怪我が再発したのかもしれない

全仏オープンだったか、ジョコビッチ戦でも同じようなことがあった気する。

その時のジョコビッチの雄叫びを今でも思い出します。

そこからズルズルとジョコビッチのペースに飲まれて敗戦する錦織は

やっぱり最後はうなだれるというか、戦意を失ったような表情で試合を

流してしまうことがあったような。

今回も第2セットでもほとんどいいショットが見られず

もう何も出来ることがないような動き方で会場からも

最後にはブーイングが飛び交うほどでした。

昨夜のナダル戦を見たファンは今日のマレー戦を

大きな期待を持って観戦しに会場へやってきたはずです。

その期待をあっさりと裏切られた感じで、もしかしたら

外国人の錦織圭ファンを少し減らしたかもしれません。

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テレビて見ていても、どうしてそんなにうなだれるのか見ていてイヤになってきます。

最後まで諦めずに、黄色いボールを追いかける錦織選手の姿を

見ていたいと誰もが思っているはずです。

結局最後までいいところがなく動けないまま試合は終わってしまいましたけど

ちょっと気になったことがあります。

2ゲームの途中に、アップショットが出ました。

それはゲリーウェバーオーン準々決勝で痛めた左脚だったんです。

サポーターのようなものが巻かれていて

もしかしたらまだ完全じゃないのかもしれないと感じました。

その後、1セット目のようなコートいっぱい走り回る錦織選手の姿はそこにはなく

ただ立ちすくむ彼の姿しか映らないので、私の杞憂で終わればいいのですがもしかすると・・・。

昨年準優勝した全米オープンを8月に控え、もし怪我が

また悪化したのであれば無理せずにこの後行われる試合も

棄権する可能性が出てくるでしょう。

それならそれでいい状態で全米オープンに望めるなら

休むことも重要な戦術として選択してもいいのではないでしょうか。

昨年のように全米オープンで活躍する姿を

もう一度見せてもらえることを切に願います。

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