乗馬クラブのシマウマ脱走!乗馬用じゃなく飼い主は移動動物園!

3月22日乗馬クラブからシマウマが脱走したというニュースが流れて、ゴルフ場を走っている映像を見た方も多かったでしょう。

一生懸命に人間から逃げて何処へ行こうとしていたんでしょうね。

故郷のサバンナを目指していたのかもしれませんね。

最後は麻酔の吹き矢によってフラフラになってゴルフ場の池に入ってしまったシマウマさん。

心臓マッサージをされ蘇生処置がされていましたけど、その後死んでしまったとニュースが流れ可哀想でした。

しかし、このシマウマ脱走はどうして起こったのでしょうか。

そして乗馬クラブから逃げたということだったので、乗馬用のシマウマなの?と思われた人も多かったんじゃないでしょうか。

そもそもシマウマとはどういう動物なのでしょうか。

シマウマ

シマウマ(縞馬)とは哺乳網ウマ目ウマ科ウマ属のうち、白黒の縞模様を持つ系統である(引用:wiki)

網とか目とかよくわからないですけど、生物分類学での階級のようです。

オスになると胴体が2.3m、大きいものは体重300kgほどになります。

体つきや鳴き声もロバみたいで、競馬で見るようなスラっとした美しい姿とは全然違いますよね。

性格は臆病なところもあるけれど気性が荒いところもあって、歳を取るごとに気が荒くなるので人に懐くことがほとんどないようです。

❏シマウマの悲しい逃走はどうして起こったのか

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シマウマの逃走ということで、何処の動物園から逃げたんだ!

そう思いますよね。

それが動物園じゃなくて乗馬クラブというのでびっくりしました。

乗馬用のシマウマ?

違うみたいです。

乗馬用じゃなくて乗馬クラブ「三国ウエスト農場」に預けられるところだったみたいです。

このシマウマはもともと「移動動物園」で飼育されていて、一時的に預けられたところだったようなんですが、ストレスからなのか急に興奮して木製の出入り口に体当たりしたところ、その隙間から逃走したようです。

多分、この乗馬クラブに来て間もないことから、環境の変化に戸惑っていたんでしょう。

シマウマは群れで生活する動物ですから、一人いや一頭で寂しかったのかもしれませんね。

❏シマウマって乗馬できるの?

今回の報道で逃走した場所が乗馬クラブということだったので、もしかして乗馬できるシマウマ?と思った方も多いはず。

でも、シマウマって人に懐くことがないようですし、ましてや背中に人間を乗せるなどあるはずありません。

しかし、それは一般的に言われていることで

シマウマに乗れるところがあるようなんです。

乗馬

子供が乗馬、シマウマしているではありませんか!

これは小さい頃から訓練されたシマウマのようで、小さい子供しか乗れないそうです。

背中にものを載せるように強くはないようなので、大人がシマウマに乗ることは出来ないと思ったほうがいいでしょうね。

何処で乗れるのか、興味のある方は探してみてください。


今回のシマウマの逃走劇は最後とても悲しい結果となってしまいました。

その責任はシマウマにはないでしょう。

シマウマの気性を知っていたはずの、飼い主や預け先にその責任はあるんでしょうね。

人を癒やしてくれる動物が癒やされないことのないよう、これからはその環境など考えて欲しいですね。

シマウマさんのご冥福をお祈りします。

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